KERAMA
都会を離れよう。
気の合う仲間と。
カヤックを漕いで。
無人の浜へ。
波の音、風の匂い、太陽の輝きを感じながら。
少し、また少し、自然のリズムを取り戻す自分を感じながら。
地球の大きさ、時には小ささ、人間がやるべきこと、やるべきではないこと、
そんなとりとめの無いことを時間をかけて考えながら。
師匠の金子を筆頭に、前川・山崎、時にはクライアントも参加して、
自然の中で暮らすのです。
大自然が、人間に与える情報量の多さは、
都会でコンピュータを介して経験する事柄の比ではありません。
五感で感じることが、人間の経験値を高めて行くのです。
しかし、それらの経験は常に心地よさを伴います。


一緒にどこかに行きませんか?