乗り継ぎのマイアミ空港。
星条旗の尾翼が何だか好きだ。

キトの標高は3000m。
赤道直下ではあるが、夜は凍える。
凍えるが、僕はビールとモヒート。
石倉さんはお仕事モードで水^^

オメーラ、誰なんだよ。
スペイン語わかんねーよ!

モヒートと言っても、どう見てもミントじゃない。 「良い葉っぱ」という意味の「イェルバ・ブエナ(hierba buena)」という植物らしい。
味は・・・好きかも。

COCAのマーケットで、コカインを探す。
(uso-pyon)

ガイド達はとりあえず、お買いもの。

ナポ川を進むいでたち。
カメラマンジャケットは、何の役にも立たなかった^^!

ジャングルからの帰り道。既に暗くなってしまった。青く輝くモルフォ蝶が、僕の帽子に止まってくれた。羽を閉じると青くないので、この蝶の撮影は本当に難しい。

水深の浅い場所でも大型のトレーラーを運ぶことのできるフェリー。 多くの個所で石油採掘が行われているのだろう。

僕らのカヌーも、何度か座礁した。

キト、旧市街にいたネコさん。

旧市街は治安が悪いらしい。
持ち物など、色々な人に注意を受ける。

宿泊場所は、Mansion del Angel(エンジェルのマンション)という、強烈に宗教じみたホテル。

周囲は旧市街の路地。
エントランスから入るのも、インターフォンで開錠してもらわないといけない。

館内は全てチョコレートの香りで満たされ、いたるところにバラの花びらが散りばめられている。

ゴージャスで古風な室内は、宗教画と肖像画に囲まれている。

ゴージャスな室内は、讃美歌が流れ続けている・・・。いや、要らんだろ。。

窓ガラス自体も年代物の様だ。

窓から眺められる旧市街。

結局この部屋で、僕は一晩中悪夢にうなされたあげく、何度も金縛りにあった。
貴重な体験ができるZAKIおすすめホテルNo.1に認定いたします!

この扉だもん。。。

キトの夜景を眺めようと、パネシージョの丘に登る。ここも10年振りだ。

幻想的な霧の中。

散策中は、タクシーに待ってもらった。

ガラパゴス・バルトラ空港は、簡素で新しい。

空港からのフェリーを警備する兵隊もFBか?

バルトラ島からサンタクルス島へ、狭い海峡をゆっくりとしたフェリーで渡る。

サンタクルス島の南部へはバスで移動する。

ゾウガメの気分を味わってみる。

ダーウィン研究所のトラック。
いい色使い。

アマゾンで多少なりともおとなしく生活したぶん、リゾート気分で宿泊。
Hotel Angermeyerへは、海上タクシーに乗らないと行けない場所にある。

隣のうちの水着が気になります。

冷え込んだ夜も、さらにモヒート!

今夜も月が見てる。

海上タクシーの立ち寄り先の漁船。
僕はどうやら、船から船に乗り移る姿が好きなようだ。

プエルトアヨラでのいでたち。
夜は寒くなります。


アシカを撮影するZAKI。


バッチャスビーチは裸足で探索。


プエルトアヨラの漁港では、鳥たちも分け前欲しさに集まっている。



ペリカンかわいい。

アシカもかわいい。

 


分け前の奪い合いにより、戦争勃発。
アオアシ対ペリカン軍団^^!

 

エビは・・・

食べたい。
でっかいの1尾2000円位^^v

このでかいエビ。
半分ずつ調理方法を変えてもらった。
全部で3000円位! 食うぞー!

 

National Geographicの宿。


沖に停泊する船だけが、夕陽に照らされている

プエルトアヨラの街に沈む夕日。


新築されたホテルを多く見かける。

ここは景気がいい。



水上タクシーから目的の船へ乗り移る瞬間が好きだ。


夜の海で、なぜかカメラを構えてしまう。

グアヤキルの公園。

ウジャウジャいます。

ここのイグアナは触っても良いのです。

うひゃうひゃ^^

乗り継ぎのマイアミでは、パナマ帽をたくさん売ってました。

神戸空港じゃないよ。
マイアミ空港のすし屋。

シカゴ

よし、日本へ!

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